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妊娠12W: 初期胎児ドッグを受けてきた

妊娠12Wで、初期胎児ドッグを受けてきた。

出生前診断を受けるか否かは随分と迷った。

陰性的中率は高いが、陽性的中率が低いからだ。

つまり、陽性ではないのに陽性と言われる可能性があるということだ。

それって、メンタル弱い自分にはとてもつらい。

私の場合、どんな子供であろうと産むつもりだから、中絶という選択肢がないのに、わざわざ受ける意味があるのかと迷った。

しかし、結果によっては出産準備で用意するものも多少変わってくるかもしれないし、赤ちゃんが問題なく育っているか、普段の超音波検査以上のことを知れるなら、知りたいと思った。

迷った挙句、とりあえず「赤ちゃんの顔を見に行こう」的な気持ちで初期胎児ドッグを受けて、万が一異常があれば、他の検査を組み合わせることにした。

 

赤ちゃんの顔を旦那にも見せてあげたかったので、夫婦で受診した。

まずは、遺伝カウンセリング。

20分程度かけて、検査システムや染色体異常について、担当の人が丁寧に説明してくれた。

担当の人の声が子守唄のように心地よくて、ついウトウト眠くなってしまう・・・イカンイカン。

「高齢出産=ダウン症」のような固定観念を植え付けられてたけど、現実はそうでもないんだなと思った。

40歳は1/106の確率だけど、確かに20歳と比べると「わー多いー!ヤバい!」となるけど、ふと冷静に考えるとパーセンテージ的には全体の1%以下。

105人は問題ないと考えると、かなりの低確率だ。

そして、ダウン症

成長が遅いなど様々な特徴があるが、大学を卒業するほど優秀な人もいれば、要介護の人まで様々らしい。

その点は、健常者の人々と変わらないのだ。

 

カウンセリングが終わり、いよいよ胎児ドッグ。

初めての腹部エコーだ。

暗闇の中、無言のまま延々とエコーを撮り続ける検査の人。

緊張と不安がMAXになり、こちらから色々と質問した。

「問題ないですよ。元気ですよ。」と言われ、ほっと一安心。

赤ちゃんは、検査の人が下腹部を刺激する度に、やたらクルクルと回る。

おお、面白い。

指も5本あるし、心臓も部屋がちゃんとわかれていて、足もあった。鼻骨もあるし、NTも異常なし。

性別を聞くと、まだわからないけど男の子かもしれないと言われた。

胎児ドッグは20分ほどで終了。

4Dエコーの写真を受け取って嬉しそうに眺める旦那を見たら

妊娠してよかったな、と心から思った。

旦那は大の子供好きで、ベビーシッターをしていたこともあるのだ。

 

しかし、仕事も忙しいので、再検査にならなくて本当によかった。

 ※胎児の角度によっては、再検査になることがあるそうです。

 

5分後に、結果発表の紙を受け取った。

21トリソミー(ダウン症)  1:6001    陰性 

18トリソミー(先天性障害) 1:14419 陰性

13トリソミー(先天性障害) 1:20000 陰性

 数値がかなり低いので他の検査はお勧めしません、とのこと。

 

妊娠してからずっと不安だったが、やっと安心できた気がする。

もちろん、この検査でわかるのは、ほんの一部分だけなのだが。

 

本日のお会計

胎児ドッグ+遺伝カウンセリング=33,480円